性感染症(STD/STI)は、性的接触によって感染する病気の総称です。
感染しても症状が出ないことがあり、知らないうちにパートナーへ感染させたり、不妊症や妊娠への影響を引き起こしたりすることがあります。
気になる病気を選んでご覧ください。
主な性感染症
クラミジア
日本で最も多い性感染症の一つです。無症状のことも多く、放置すると不妊症の原因になることがあります。
淋菌感染症
排尿時の痛みやおりもの異常の原因になります。クラミジアとの重複感染も少なくありません。
梅毒
近年、日本国内で患者数が急増しています。早期発見・早期治療が重要です。
性器ヘルペス
性器の痛みや水ぶくれを起こす病気です。一度感染すると再発を繰り返すことがあります。
HPV感染・尖圭コンジローマ
子宮頸がんや尖圭コンジローマの原因となるウイルス感染症です。
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HIV
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は免疫細胞に感染し、治療を受けないと後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症することがあります。現在は有効な治療法が確立されており、早期発見・早期治療によって通常に近い生活を送ることが可能です。
腟トリコモナス症
トリコモナスは原虫によって引き起こされる性感染症です。おりものの増加や悪臭、かゆみなどの症状がみられることがありますが、無症状の場合もあります。
外陰腟カンジダ症
外陰腟カンジダ症はカビ(真菌)の一種であるカンジダによって起こる病気です。厳密には性感染症ではありませんが、性感染症と間違われることが多く、強いかゆみや白いおりものが特徴です。